Cyphostemma uter var. macropus
ブドウ科のコーデックスです。
基本種のCyphostemma uterの地域変種とされているのがこちらのmacropusです。
アフリカ南西部の国、アンゴラのナミべ州が原産で、非常に乾燥した地域に自生しています。
基本種に比べてより球形に近い形に成長します。
栄養が多いとヒョロ長く、魅力的な丸い球体が崩れてしまうと言われています。
そのため、植え付けの用土に肥料などは一切入れておらず、排水性重視の用土になっています。
でっぷりとした樹形が特徴のキフォステンマ・マクロプスですが、日光が不足しても塊根や枝が徒長してしまうので、一年を通してできるだけ直射日光の長時間当たる場所、且つ風通しのよい場所で管理をしましょう。
寒さに極端に弱いため、冬季は暖かい窓辺などで管理します。
最低温度を15度以上で保てると安心できるでしょう。
2022年9月日本到着株
撮影2023年6月12日
ブドウ科のコーデックスです。
基本種のCyphostemma uterの地域変種とされているのがこちらのmacropusです。
アフリカ南西部の国、アンゴラのナミべ州が原産で、非常に乾燥した地域に自生しています。
基本種に比べてより球形に近い形に成長します。
栄養が多いとヒョロ長く、魅力的な丸い球体が崩れてしまうと言われています。
そのため、植え付けの用土に肥料などは一切入れておらず、排水性重視の用土になっています。
でっぷりとした樹形が特徴のキフォステンマ・マクロプスですが、日光が不足しても塊根や枝が徒長してしまうので、一年を通してできるだけ直射日光の長時間当たる場所、且つ風通しのよい場所で管理をしましょう。
寒さに極端に弱いため、冬季は暖かい窓辺などで管理します。
最低温度を15度以上で保てると安心できるでしょう。
2022年9月日本到着株
撮影2023年6月12日
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